Topics アーカイブ - Kashima shika!

いつからいるのか、草むらからひょっこり出てきた白いネコさん。日向にまるまったら早速お昼寝タイム、そこがあなたの定位置なのね。どこか優雅さを感じるその風貌にトノと名づけてみる。しばらくすると向こうのほうから、スタイルのい

ジっとこっちを見つめる鹿さんに、思わずカメラを向けてしまう。その凛々しい表情から「し…シカオっ !?」って名前が思い浮かび、頭から離れなくなってしまった。鹿島神宮の鹿園には、神の使いとされる神鹿がたくさんいるけど、訪れた

「鬼塚」と呼ばれるのは、高天原にある高さ10メートルほどの小さな丘。その昔、鹿島の大神が鬼を退治して、その首を埋めたところといわれています。鬼塚の土が赤いのは、鬼退治のときにたくさんの血が流れ、その血で染まったからなのだ

水草の中に見え隠れする、小さな赤い影鹿島神宮をふらふらと奥へ進んでみたときのこと。あまり人気のないとある場所に、なにやらとても大きな鋳物の鉢的（？）なものを見つけました。でも、割と高さがあって中は見えない。気になって背

ちょっと見てもらっていいですか？　この御朱印帳、実は特別なんです。なんと鹿島神宮の御神木でつくられていて、表は奥宮の社殿が飾っていて。とある機会に入手したもので一般に授与されるものではないのですが、とても素敵なのでどうし

そうなのです。鹿嶋の人にとっては常識（？）だけれども、やっぱり“鹿といえば奈良”のイメージですもんね。なんといっても奈良の鹿は国の天然記念物ですし……。千頭ほどもいるそうですし……。で、“鹿島から“ というのがどういう

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